ＧＷお休みのお知らせ！！

４/２９(月）～５/６(月)

お休みです！

５/４(土)のロボット教室もお休みです。

塾生には宿題をわんさか出しております！
しっかりやって、提出日に出してください！

太田中 中間対策ご案内！

太田中、ＧＷ明けの５月８日（水）が
中間テスト１週間前となります。
早いですね。

学校の授業もそんなに進んでいないと思いますが、
だからと言って、油断せずに、しっかりと対策していってほしいと思います。

特に新中１生にとっては最初の定期テストです。
どんな感じで勉強していけば、いい結果が出るのか
まだまだわからないこともあると思います。

三島教室では、塾生は定期テスト対策は
無料で毎日行っております。
対策授業の後に学校の提出物の
完成や、わからない問題の質問などと
受け付けています。

家ではなかなか勉強出来ません！
（いや、ホントはちゃんとしてほしいんですよ）

塾外生は９０分３回を無料で行っております。
科目は数学か英語です。
入塾希望の方は１週間毎日でもＯＫです。
お気軽にお申し込みください！

新学年最初の定期テストです！
テスト前は三島教室でしっかり勉強！
と言う習慣をつけていってほしいです

ロビ２完成！

ロビ１は僕が作って失敗しましたので、
今回はロボット教室の生徒に作ってもらいました☺️
自立するって素晴らしい！
たまにお出迎えしてもらいます！

折り紙！

中２生の折り紙王子の作品が増えてきました！
今回はカマキリが増えました！



裏側もかなりリアルです！




たまに土曜日に来て２，３時間集中して折っています。
それはただ黙々と…
この集中力を、英語の単語を覚えるのに
活かしてくれたら…。
と思いながら見守っています。

個性を磨いていくのも大事なことですね！

ちょこちょこと

お問い合わせいただいています。
ありがとうございます！
（ドドーンとお問い合わせいただいても大丈夫ですが👌）

ＧＷは４月２８日（日）〜５月６日（月）までお休みいただきます。
塾生にはその間宿題をどっさり渡しますので、しっかりやって来てください！

宿題の話ですが、もちろんしっかりやっている子もいますが、
明らかに手を抜いたなって思う人もいます。
何故宿題をするのか、僕なりの考えを書いておきます。

①忘れていることを思い出す。
②家での学習習慣の定着
③やるべきことをやる

三島教室は復習中心の宿題を出しています。
だいたい同じ問題集を繰り返しやることにしています。
丸つけは僕がやります。間違えたところは、返却時に説明します。
これが三島教室の宿題の流れです。

家でしっかり勉強することはとても大事です。
でも、自分の部屋に入ってしまうと、本当に勉強しているかわからないって声も懇談時に聞かれます。
確かに家で勉強するのってなかなか大変だと思います。

そこで！教室に宿題をしに来てください！

塾の宿題をやってもＯＫ！
学校の宿題をやってもＯＫ！
進研ゼミなどの通信教材をやってもＯＫ！

３０分でも１時間でもいいので、まずは勉強する習慣をつけていきましょう！
わからない問題はわかりやすく解説します！
もちろん塾生は無料で利用できます！

塾を最大限に使ってもらえるようにしています！🥰

新年度生受付中！

学校が始まって１週間ですが
学校の方はほとんど授業がないようですね。

授業がない今だからやれること
たくさんあります。

復習をみっちりする子
予習で先先進む子
進んだり復習したりする子

お子さんによってさまざまです。


と謳っていますので、お子さんによって教材も違います。
進み具合も違います。

でも最終的には、
「お子さんの夢を叶える！」
このことに特化して、生徒たちとは接しています。

将来の夢の話もします。
具体的に将来の夢のないお子さんもいます。
でも、そう言う話をしていくことって
大事だと思っています。

必ず夢を持て！とは思いません。
でも、こういう可能性がある。
この学校に行くとこういうメリットデメリットがある。
この職業になろうと思ったら、こういう学校はどうだろう？
なら、この科目はこれだけの点数を取らないといけない。
具体的な数字を示してあげたら、目標ができて勉強も進みます。

ただ漠然と、勉強しろ！と言っても、
わかっているけど、なかなか行動には出れないと思います。
「こうなるには、どうしたらいいのか？」を
しっかりと生徒たちと、語り合っています！
是非、お越しください！

覚える→忘れる→復習、記憶が最も定着する間隔は？【ネット記事】

実に興味深い記事です。

4/9(火) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン

覚える→忘れる→復習、記憶が最も定着する間隔は？

　覚えた直後に復習するよりも、ある程度時間を置いたほうが記憶は定着しやすい
ということを、体験的になんとなく実感している人も少なくないと思います。
では、具体的にどの程度時間を置くのが効果的なのか？　
新著『図解 10歳若返る！簡単に頭を鍛える法』を上梓した
能力開発コンサルタントの高島徹治氏が、記憶定着のノウハウをお教えします。

●　「覚える→忘れる→覚える」の 繰り返しこそが記憶を強化する

　人間は、忘れるから覚えるのです――。
　ちょっと唐突だったでしょうか。この言葉の意味をわかりやすく説明しましょう。
　この言葉は、「一度覚えたことが、いったん記憶から薄れかける。
そのときに再び覚えると、記憶はシッカリと定着する」という意味です。

　忘れないで覚えていられる人は、よほどの天才的な記憶力を持っている人だけ。

　そうでない私たちには、「覚える→忘れる→覚える……」という繰り返しこそが、
記憶力強化に欠かせません。

　こんな実験があります。

　50人のビジネスパーソンに、無意味な10個の単語を記憶してもらい、
　2日後にどれだけ覚えているかをテストしました。
　すると、復習しなかったグループは8割以上を忘れていました。
　覚えていた単語は2割足らずでした。

　一方、10分後、6時間後、24時間後の3回にわたって復習したグループは、
　9割以上の単語を覚えていたのです。

　この実験からも、なにかを覚えるときには、復習が不可欠なことがわかります。
　しかし、実生活においては、何度も何度も復習している時間の余裕はありません。
　そこで問題になるのは、復習するタイミングです。

●　「覚えた直後」に復習するより 時間が経ってから復習する

　具体的に、いつ復習するのが効果的なのでしょうか。
　1913年に心理学者のＰ・Ｂ・バラード博士（共同研究者ウィリアムズ）が発表した研究結果があります。
　彼は、小学生を使って次のような実験を行ないました。

　まず、小学生たちに3～4行の短い詩を記憶させます。
　その小学生を2つのグループに分け、1つのグループには、
　授業が終わった直後に復習させました。
　もう1つのグループには、翌日になってから復習させてみたのです。

　そして、2つのグループが、それぞれ7日後にどれだけ覚えているかをくらべてみました。

　常識的な見方では、「直後に」復習したほうが覚えがいいように思われるでしょう。
　ところが、「翌日に」復習した組のほうが、よく覚えていたのです。

　つまり、人間はものを覚えた直後よりも、ある程度、
　時間が経ってから復習したほうが記憶の定着率が高いことがわかりました。

●　一度忘れた後のほうが 効果的にインプットできる

　実験以後、この現象は、心理学の分野で「バラード＝ウィリアムズ現象」と呼ばれています。
　私は、この現象を不思議だとは思いません。

　たとえ授業の直後に復習しても、それは授業を延長させたようなもの。
　1回だけインプットしたのとさして変わりません。たとえてみれば、
　水がいっぱいに入ったコップに、さらに水を足してもこぼれるだけなのです。

　忘れないうちに、また覚えてもそれほど効果がありません。

　ところが、翌日に復習した場合は、その時点でかなりの部分を忘れているはずです。
　そこでタイミングよくもう一度思い起こすわけですから、こちらは2回インプットしたことになります。
　つまり、コップの水がだいぶ蒸発して減ったところで、また水を注ぐのですから効率的に、
　再びコップいっぱいの水になるわけです。

　つまり、忘れてしまったことを、効率的にインプットできるのです。

　最初に述べた「人間は、忘れるから覚える」とは、まさにこのこと。

　実際に、私が勉強するときも、復習は2日後にするようにしています。
　というのも、意味のある内容を覚えるときに、「バラード＝ウィリアムズ現象」の効果が
　最大になるのは2～3日後であると言われているからです。

　2～3日も経つと忘れていることも多々あって、「ああ、そうだった！」と思い出すこともしばしば。
　この「そうだった！」が重要なポイントです。
　「そうだった！」と思い出すたびに、記憶に定着しているんだなと実感できるようになります。
　「年をとると、覚えたことをすぐに忘れる」と嘆く必要はありません。
　「忘れるから覚えるのだ」と発想を転換しましょう。

　一番大切なのは、「忘れたら、また覚える」
　を繰り返すことなのです。
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高島徹治

新年度！！！

今日は、入学式・始業式でしたね。

新中１のみなさん、ご入学おめでとうございます！
新しい環境で、どうすれば…
って思っている人もいると思います。
自分なりに中学校生活、エンジョイしてください！

三島教室でも新年度度言うことで、
「将来の夢」・「今年度の目標」
を書いてもらっています。

生徒のそれぞれの夢は、個性が出てるなぁ
と思いながら見させてもらっています。

それぞれの夢を叶えるために、
僕自身ができることをしっかり考えて
生徒たちに接して行こうと思います！

ちなみに僕の「将来の夢」・「今年度の目標」
はこれです！↓

叶えるために努力していきます！